いきなり恐縮ですが、海外ファンドのファンドとは一体なんでしょう?
マネー雑誌や、投資に関する入門書などの本にはファンドマネジャ
ーという資産運用のプロによって運用されている金融商品(投資信
託)であると紹介されています。
ファンドの仕組みとしては、できるだけ沢山の投資家からお金を集
めて、株や債券などに分散して投資し、リスクを可能な限り抑えな
がら運用されているのが大きな特徴です。
上述したことで確かに間違いではないのですが、肝心な、コストと
税金に関する事が全くといって良い程語られていないのです。
ですので、このサイトでは、コストと税金のことを、しっかりとからめ
ながら海外ファンドについて簡単に解説させていただきます。
海外ファンドと聞くと、敷居が高そうに思われるかもしれませんが、
海外ファンドも所詮は金融商品の一つでしかありません。
実際のところ海外ファンドもただの商品なので、スーパーで売って
いるお米や、野菜、お惣菜と何ら違いはありません。
ファンドを作る人がいて、売る人がいて、買う人がいる。この3者の
間を、お金と海外ファンドである商品が行き来するとても単純で分
かりやすい世界となっているのです。
ファンドをお米に例えさせて頂きますとファンド(投資信託)を作るの
は投資信託会社(ファンド運用会社)です。
ちなみに、投資信託会社は、田んぼでお米を作るお百姓さんと考
えていただけると理解しやすいと思います。
そして、ファンドを販売している証券会社は、町中にあるお米屋さん
で、お米を買いにくる奥様方が投資家となります。
当然のことながら、ファンドはお米ではないので、食べることが出来
ないのですが、また、ファンドは消費材ではないのです。
お米は食べたらなくなる、携帯電話やパソコンは5年も使うと調子が
悪くなったりしますが、しかし、逆にファンドの場合は月日が経つと
ともに価値があがる可能性があります。
上述したような商品を投資商品、金融商品といいます。
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